Ｒｉｃｈ氏と・・・アジア行こらＴＶ！

ど〜ですか。何も解説がなくてもよいかもしれませんね。これを食べたのです。ソーキそばです。３５０円也。うまいんです！



????????????



それは牧志公設市場周辺をウロチョロしている時だった・・・







何だ何だ？「３５０円ソーキそば屋　旨い安い早い」って、それは吾輩のためにある誘い文句ではないか！



牧志公設市場の２階で「ゴーヤチャンプルー」と「てびち」を食べた吾輩は、その後もまだ何かおいしいものを食べようと、胃袋の中にまだ若干の余裕を残してありました。







ど〜ですか。店構えです。ひさしに書いてあるのは「宮古そばの店」



奥に座っている美女がなぜかこちらを見て微笑んでいました。



そして、店の前には奇妙な動物が座っていました。拡大してみましょう・・・







ど〜ですか。



「おいしいそばを食べてもっと美しくなりましょう」ってか？



奥に座っているお客さんらしい女性がもち肌のナイスバディだったので、その言葉は本当だと合点しました。



それに彼女はどこかでお目にかかった方です。



おお！。やっぱり彼女に違いありません！　奇遇にもこんなところでお会いしましたね！　（←後で人違いだと気づきました）



その美女がいたからというわけでもないのですが、吾輩は店内に入りました。







ま、３５０円のそばなら、おやつ程度のものでしょうね・・・



ということで若干の余裕の胃袋にはちょうどいいだろうということで、吾輩は「おすすめソーキそば３５０円」をおばちゃんに頼みました（上の写真の美女は客で、店員のおばちゃんは別にいるのです。念のため・・・）。



すると・・・







ど〜ですか。これだけで腹がいっぱいになる量のソーキそばに巨大なソーキがドテンと２切れ載っかってるのではあ〜りませんか！



もしよかったら前日に空港食堂で食べた５５０円のソーキそばと比べて見てください。



「空港食堂」のはこれはこれでたいへん旨かったのですが、「田舎」のは３５０円なのにボリューム（ボリューメンではないです・笑）が凄いんです。麺の量といい・・・



ともかく運ばれてきたアチアチのソーキそばに、右側のコーレーグースをジャバジャバかけて泡盛の香りをあたりにホワ〜ンと漂わせてから喰い始めました。







うま〜い！あっさりしたスープに香り高いお出汁！最高の味ィ〜！







吾輩の胃袋には若干の余裕があっただけなのですが、あまりの旨さに一滴のおつゆも残さずに食べてしまいました。



いや〜、それにしてもコーレーグースのかけすぎで辛いの何のって・・・。吾輩は汗みどろになってしまいました。酒を飲まない吾輩は、薬味でかけた泡盛で少し酔っぱらった気分になりました。それがまた心地良かったのです。（≧∇≦）



冷たくて香り高いムギ茶を何杯も飲んで汗を引かせた後、コップとどんぶりをカウンターに戻して???おばちゃんひとりでやってる店なので、客はそうやって後かたづけを手伝うのです???、カウンター越しにおばちゃんに３５０円を手渡しました。すると・・・







ど〜ですか。



なぜかヨン様が微笑みつつ吾輩を見送ってくれたのでした。



ひとりで店をやってるおばちゃん、ヨン様を雇って一緒に働いてる気分なのかもね〜。



（≧∇≦）ぶぁっはっはっ!!!



○|￣|＿　　　　

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★★★（≧∇≦）ぶぁっはっはっ星人の「大宇宙の中の小さなお店」★★★

★★★←本ブログの写真撮影に使っている吾輩愛用のカメラです。最近、楽天で廉価販売されてるようで・・・。吾輩が買ったときは高かったんだゾ！・・・はぁ・・・＿|￣|○

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