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2006年02月25日

【写真】インド・カジュラホ「古寺散策」


自転車でのんびりと走っていると寺が見えてきました。あたりにはトウガラシの畑が拡がっていました。労働者がトウガラシを摘んでいます。

006_01_view.jpg



じっと見ていると一人が「なんだいあんたたち?どっから来たんだい?」と言いたそうに立ち上がってこちらを見ました。その姿はシューロールさん好みの魔法使い風のおばあさんでした。

006_02_worker.jpg



さらに進むとまた別の寺が見えてきました。吾輩の足元にはなぜかニワトリと子豚がウロチョロしていました。

006_03_temple.jpg



寺に近づくと・・・う〜む、やはりここにもミトゥナ像がありました・・・。むむむ・・・西地区で見たのよりも一層「濃厚」でした。いや〜上と下で同時に快感をむさぼる器用なお二人さん・・・きもちよさげ・・・唾ゴックン・・・

006_04_mituna.jpg



ミトゥナ像に見とれてコーフンしていると、ピーピーピーッと鳥が鳴いているのが聞こえました。きっと浮き世の煩悩に冒されている吾輩を戒めたのでしょう。その方を見ると、カラスほどの大きさの青くてきれいな鳥でした。これはネパールのトレッキングの時にも出会ったことがあり、その時一目惚れして恋に落ちるように好きになってしまった鳥、キングフィッシャー(Kingfisher)です。高貴な配色と凛々しいお姿。そしてきれいな鳴き声。えっちなミトゥナ像よりもこっちの方に気をとられて、吾輩はしばらくこの鳥を追っかけました。追いかけては逃げられ、追いかけては逃げられ・・・。散々走らされたのですが、ようやく看板に留まったところを撮影できました。鳥の好きなsalut_chloeさんが喜びそうなアングルかもしれませんね。

006_05_kingfisher.jpg



「えっちなことばっかり想像するのはよして、せっかく来たんだからこの看板をちゃんと読んでこの寺の由来とかを学びましょう!」と、キングフィッシャーは吾輩に戒めているのでした。当のキングフィッシャーは看板の左肩に留まったままツンと澄まして吾輩にずっと背を向けていました。ふむふむ。みなさんも看板の文字をちゃんと読みましょうね・・・

006_06_sign.jpg

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Posted by Rich at 08:35│Comments(0)インド
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